Home 記事 書評

荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論

独特な世界観や描写、台詞まわしが特徴の「ジョジョの奇妙な冒険」でお馴染みの荒木飛呂彦先生がホラー映画について語ります。

私もホラー好きなので、ついついタイトル買いしちゃいました。

ジョジョを読んでいるときにはわかりませんでしたが、荒木先生と私、ホラーの趣味がほぼ同じでしたよw

ジョージ・A・ロメロの「ナイト オブ ザ リビングデッド」から始まり、今や定番ジャンルであるゾンビ系映画の紹介から始まり、トビー・フーパーの「悪魔のいけにえ」に代表される“田舎に行ったら襲われた系”(ナイスネーミング!)へと続きます。さすが荒木先生、基本を押さえてます!

ちなみに「ナイト オブ ザ リビングデッド」と「悪魔のいけにえ」の2本は、ホラー映画では唯一(唯一二つ?)ニューヨーク近代美術館にフィルムが納められていることでも有名です。

荒木先生のホラー映画の定義は、とにかく人を怖がらせることを第一に作られた作品だそうで、例えホラーの体裁をとっていたとしても、第一の目的が別のところにある映画はホラーではない!とのこと。逆に一般的にはホラーにカテゴライズされていない映画でもホラー映画として紹介されている作品もあります。

そんな独自の視点と切り口でホラー映画を紹介していく荒木先生の文章からは、やはりホラー映画に対する愛が、ひしひしと感じられます。所々にジョジョの名セリフが引用されたりもしてますので、ジョジョファンも楽しめるかも?

ホラー好きならずとも、一度読んでみることをオススメします。

電子書籍作成ツール

コミック、写真集などの画像集や、縦書きリフロータイプの電子書籍データが以下のページでつくれます。

最近の記事

Amazon、iBooks、koboマーケットでの電子書籍販売代行や、より本格的な電子書籍データの制作も承っております!

詳しくは以下のメールアドレスよりお問い合わせください。

電子書籍制作・販売のお問い合わせ: epub.request@ahwin.net

弊社がこれまで出版した電子書籍などの一覧は、弊社WEBサイトの実績にてご覧ください。

株式会社オーウィン デジタルコンテンツ制作実績