村上春樹『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』読了後、物語の中で起きる殺人事件の犯人がどうしても知りたく、何かヒントになるものがないか書評などを探しました。実に恐ろしい解釈を発表しているサイトがあり、じぇじぇじぇ~っ! だったのですが、この『メッタ斬る!』なら本の目利きとして知られる豊崎由美さんの見解も載っているかもと思い購入。
結局この『メッタ斬る!』の中でもやっぱり「犯人はだれ?」が問題になっていて犯人はわからないです、でもふたりによる『色彩を持たない多崎つくる……』ツッコミが実に面白く、プププッ、笑えます。『ノルウェイの森』との比較、灰田問題……いいね! ボタンを激しく押したくなる箇所が多かったです。ネタバレしているので本編を読んでから読むことをおすすめします。特別付録として『1Q84』メッタ斬る!もついています。(Babarian ZZ)
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