この本で得られたこと
【死体から分かる、死者の行動と真実】
筆者は、多くの死体を解剖し、死因を突き止める法医学者。ガリレオ、コード・ブルーなどの人気ドラマの監修者でもあります。死体を診ると、死に様だけでなく、生き様もありありと見えてくるそうです。自殺か他殺か、何が死因だったのか。法医学者は、死体に残る僅かな手掛かりを基に、鋭い分析で真相を解き明かしていきます。
最近のサスペンスドラマで、法医学者が活躍する作品が増えてきたのもその為かもしれません。
ただし、異常死が2割程が、異常死として届けられずうやむやになっている可能性が高いのだとか。
【身近に潜むリスク】
日本人は、年間1万人程風呂場で亡くなっているそうです。交通事故で亡くなる人は、年間五千人程度。交通事故で死ぬより風呂場で死ぬことが多いのだとか。夕食後・飲酒・入浴は三大危険要素らしく、ふっと意識が無くなるのは軽く気絶しているのだそう。心臓疾患がある人は、特に注意が必要ですね。
自慰行為中に突然死するケースもあるようで、性癖がバレてしまうのは、恥ずかしいところです。直前まで見ていたAVのジャンルがバレるぐらいなら、まだ可愛いもので、ニンジンを突っ込んだままの女性も診たそうです。
特に男は、肛門になんでも突っ込んでしまう事件が多いそうで、万年筆やスプレー缶などもあったのだとか。
幸か不幸か、上記の事例は死体では、なく生きた人間のケースで、無事取り出すことが出来たそうですが、変態紳士ぶりが暴露されてかなり恥ずかしいことに。
ちなみに、お尻から飛んでもないモノが出てきた時の言い訳は、だいたい共通していて、
「気付かず座ったら、お尻に入ってしまった!」
だそうです。
そんなわけあるかい!
自分が死体になる時に、醜態を晒さないように、日頃からノーマルな性癖に止めたいとおもいます。
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