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飼い慣らされたライオン

熱くて単純なお話が好きな人向け。そんな人はきっと元気をもらえる読み物。

いきなり話はかわるが、このレビューを書こうとして鞄の中のあるはずもない書籍を探す自分に気がついた。iPodで読んだんだから書籍は、ポケットの中のiPod、iPodのなかのKindleアプリの本棚にあるのだが。

レビューを書こうと思ってすぐに、違うことを考えていいたら、こうなった。紙の本を読んでいたあの頃を懐かしく思いつつ、本当に最近紙の本を読まなくなったと実感。

「飼いならされたライオン[Kindle版]」に話を戻す。

著者とその友人、この二人の対話を豊富にいれつつ、話は進行する。対話が多いから読みやすくボリューム多くはないので15分程度で読めてしまう。これがよいか悪いかは人次第だろう。

著者:抜群の行動力をもって経済的自由を勝ちとる

友人:独立というユメを持ちながら、家族など抱えるものが多すぎて踏ん切りをつけられない会社勤務のプログラマー。42歳

話の内容は表紙に有る通り、

いつまでくすぶり続けているんだ!ドド〜〜ン

目覚めよ!ばきゅーん

あなたの持つ偉大な力を今こそ呼び起こせ!ばばば〜〜ん

※もちろん表紙に効果音はない

ということで、踏ん切りのつかない友人に対して、著者が自分の経験を踏まえた話をしてやり、友人の決断の手伝いをするというもの。

この手の本は自己啓発本にあたるのかもしれないが、そのような読み方はおそらく適さないだろう。あくまでも読み物として、一服の清涼剤的な心地よい書物であると思う。

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